前置きなしの早速リストから。


⚪︎リストと解説

バトスピ部

FullSizeRender



https://club.battlespirits.com/bsclub/mydeck/decksrc/202101/11612033503860_20210131.html


スピッツァードラゴン

ガルメジャード

アヴァルケイン

スクライヴァー

ヴォルスティン

ジャンヴァルジャン

シュヴァルツィオーネ

キャメロットナイトX

殺人ゲーム"ゲゲル"

アイランドルート

紫の世界

ガレットレヴォ

絶甲(Re)

リターンズドラグーン

スネークビジョン


ガレットレヴォ採用の竜騎士です。


いやそれよりも目につくカードがあると思います。


そう、これです。

IMG_4740

この殺人ゲーム"ゲゲル"というカードは本来仮面ライダークウガの怪人カードをサポートするカードなのですが、

「このネクサスは相手の効果を受けない」

この一文がやばいのです。


現環境と言えば、創界神の安定感が損なわれ、ネクサスを足場とするにも幾らかの障害が生じやすいですが、そんな中でこのカードは割られないのです。

そして、なんと2コスト。紫と言えば3コストドローネクサスの存在から2コスト創界神と相性がよく、このカードもその例にもれません。


そして、ほかにガレットとも相性が良いのです。

IMG_4742

※一応公式より

ガレットは効果自体強力なものを持ってますが、噛み合うカードの少なさが目立ってしまいます。


一件相性の良いジャンヴァルジャンは、先行ガレットから転醒までつながらず、デュオニュソスパストは悪くはないもののガレットレベル2のコア回収効果と噛み合いません。


この例のようにガレットはその運用に難があり、一般的にはそれなら旅団の摩天楼やアイランドルートのドローネクサスを入れた方がいいとなってしまっているのです。


しかし、殺人ゲーム"ゲゲル"ありの展開であればそれも変わります。先行でゲゲルガレットとおければ次のターンにはジャンヴァルジャンがレベル2で殴り始めます。この際にジャンヴァルジャン転醒からガレットのコア回収先使用からスピリット展開。この際の組み合わせ次第では先行2キルが可能です(転醒時の効果処理はテスモポロスQ1参照。気づいたらはっきり明記されてた。)


もし決めきれなくてもジャンヴァルジャンによって得たリソースに加え、防御用のコアをガレットで回収しており、受けも硬いです。盤面を更地にされても相手の効果を受けないゲゲルと起幻持ち創界神のガレットという足場を利用して立ち直りも早く、環境的にヴィーナの使いにくくなった今、ガレットを生かした展開をコンセプトとするならこれほど相性の良いカードは他にないのではないでしょうか。


⚪︎採用カード解説

・スピッツァードラゴン

IMG_3308

今回の展開をコンセプトとした際に障害となるファラオム等のバーストメタです。ジャンヴァルジャンをレベル2で召喚するためこのカードの着地後もジャンヴァルジャンは消滅せずにレベル2でアタックできます。元々縦引きが強い紫なので引き込んでくるのも狙いやすく相性は良いと思います。


・ガルメジャード

BS54-X03

ドローサポート効果でジャンヴァルジャンの召喚先となる竜騎士や展開を通すためのスピッツァーを探します。

また、Cブレイクによるカウントリセットでジャンヴァルジャンのカウント3以下の条件をリセットするのにも役立ち抜く理由はないでしょう。


・アヴァルケイン

BS55-X03

後述のリターンズドラグーンとの相性もあり採用。貴重な耐性付与及び貫通であり、ヴォルスティンと一緒にジャンヴァルジャンからだせれば5点以上を作り出せます。


・スクライヴァー

BS54-018

各種効果で自分アタックステップで召喚されればバーンダメージが付きます。最後の詰めとして有用なほか、召喚アタック時にドローとコアシュートが付いているため、リソース源としても優秀です。


・ヴォルスティン

BS55-021BS55-021_b

リアニメイトに絶甲ケアを1枚で行えます。このカードでジャンヴァルジャンを使い回したり、転醒時の回復効果等をうまく使うことで5点を作り出すのに貢献します。リターンズドラグーンからリアニメイトする筆頭です。


・ジャンヴァルジャン

BS54-016BS54-016_b

3章時点でかなりのパワーカードでしたが遂に開花したと思います。核であり、ドロー展開除去の全てをこなす竜騎士を竜騎士たらしめてるカードです。


・シュヴァルツィオーネ

IMG_4745IMG_4746

ガレット1枚スタートの際の選択肢として。トラッシュ肥やしとドローができることで3ターン目にジャンヴァルジャンが走るために準備をします。青装甲でパラディンモードや青の世界への解答にもなり、ガレット採用なら中継としても優秀なので3枚に。


・キャメロットナイトX

IMG_4744

ガルメジャード込みで1コス3ドローに化け、不死による追加打点としても。初動枠。


・殺人ゲーム"ゲゲル"

IMG_4740

来季に2コストの竜騎士サポート創界神がくればそれに変わりますが、そうでないなら3コストネクサスとのかみ合いがかなり強いので続投もあり得るかもしれません。


・紫の世界、アイランドルート

IMG_4748BS53-TX02

cipドローネクサス。紫の世界以外はお好みで。


・ガレットレヴォ

IMG_4742

このカードを使おうとした際に創界石と共存させようとして挫折した人は多いのではないでしょうか。そんなこのカードを運用する上での問題はやはりシンボルがなく、転醒スピリット以外の軽減ができないことです。そんなデメリットを抱えているにも関わらず同じシンボルのないことをデメリットとする創界石と合わせるのに無理を感じ、このような形でデッキをまとめました。

このカード採用によるメリットは竜騎士デッキ運用上は大きく、簡単に切り捨てるには惜しい効果です。1枚から2軽減を作り出せ、キンタローグベアに破壊されない起幻持ち創界神とこのデッキにおける展開の補助として最高の性能を誇ると思います。もしこのカードをつかうなら創界石を抜いてみることを検討してみてください。大分使い勝手が変わってくると思います。


・絶甲(Re)

EoXCWhrUcAIKDOp


白晶やシーズグローリーも悪くないですが、必ずしもガレットがある状態で展開できるわけではないので穴を埋めるという意味合いも兼ねてコストのかからないこちらを選択。


・リターンズドラグーン

BS54-069

竜騎士専用カードであり、5コストながら7コストまでリアニメイト可能とかなりパフォーマンスが良いです。このカードはジャンヴァルジャンと違い召喚時効果が出るので、前述のアヴァルケインが相手ターンに飛び出せばコアを縛りつつブロッカーを並べることができて強いです。攻防に優れるので3枚にしたいところですが、スピッツァー3枚目と天秤をかけて展開を通すことを優先した結果2枚にしています。


・スネークビジョン

IMG_4747

正直自由枠です。ただ、イザナミ&イザナギ相手に紫の世界+このカードで1ターン貰える可能性があったり、覇皇相手のバゼルX単騎を止める、ロードドラゴン零の周りにいる覇皇を除去することでバーンを抑えるなど役割を持てそうなので採用しています。気に入らなかったらリターンズドラグーンとかと入れ替えましょう。一応、ガレットに神託できるので神域が使いやすくなる効果もあります。


⚪︎終わりに

展開速度を高めた竜騎士を考案してみました。変わったカードをいくつか採用していますが、実際の動きを想定して考えていく際に決して選択肢に上がらないようなカードは選んでないつもりです。発展途上なのでいろんな可能性に目を向けて自分なりの竜騎士を完成させる手助けになればと思います。


それでは。