勝手にRTAシリーズ第?弾。

記事はhitoyasumiの気まぐれでできている。

 

○新カード評価

画像は公式HPにちょうどいいのがないのでHPに飛んでください。

以前評価に数字がついてると見やすいとあったので1-10点でつけてます。

 

1.     無頼漢オニドラゴン/無頼武者オニドラゴン 9点

召喚時効果のネクサス破壊からまず強く、離れたときの転醒ができなくなるので環境に良く刺さりそう。転醒後も優秀で追撃持ちで2回アタック可能でありながらシンボル追加効果持ちとめちゃめちゃ盛ってます。赤の世界と併用してくれと言わんばかりの性能で赤起幻の強化にもなる一枚です。唯一ネックは召喚時が強制でファラオムを呼びやすいのは評価を下げているのでこの点数で止めます。

2.     はなさかドラゴン 7

自身以外のカード回収効果、さらにはバーストが貼ってあるだけで4コストになりながらも、赤の世界対応とさながらドラグノ攻城兵のような使い方が可能。そして、レベル2効果でロードドラゴンたちをうまくいけば踏み倒せるというコンセプトになっています。バゼルX公開時にも騒がれたミブロックブレイヴァーも色指定がないため発動可能です。オープンしたカードはバーストでなくても手札に行くため手札補充におまけがついていると考えればいいと思います。

3.     海皇龍シーマクリークⅡ 8

召喚時に最低でも1コアブでき、仮に破壊されてもシンボルとして残せる非常に優秀なカードです。4コストである故後攻でプレイできる以外に、赤白というカラーリングのため真炎魔神と組み合わせることも想定でき、赤白起幻の構成が環境に顔を出すことも見えてきます。

4.     オードラン 8

このデッキ1種類目のサーチャーです。お気づきかもしれませんが、自身以外の雄将はサーチ可能であるため、サーチャーからサーチャーを加えることで、デッキを掘り進めることができます。このカードは3コストのため先行でプレイ可能であり、アマテラスのゴッドシーカーさながらのシンボル追加効果を有するため弱い理由がありません。

5.     ドスモンキ(Re) 8

サーチャーその2。もはや説明する必要なく同名以外なら回収可能。また、このカードは緑白青のパイオニアのようにレベル2から追加での回収効果を持ちます。が、このカードはなぜか自身以外の雄将の回収効果(主にオードラン)にも反応して追加でバーストマジックを回収可能です。それでいて2軽減持ち、こいつもやってる。

6.     ワンケンゴー(Re) 8

後手のシーカー/パイオニア潰しです。それでいてなんと今では1ドロー付きのインフレ覚悟の大セール実施中。これもやってる。

7.     皇牙獣キンタローグベアー(Re) 7

10年近い時を得て場に出れるようになった熊。某有名ソシャゲの強化に便乗してきたけど、金ぶちは忘れてきてしまったからゴールデンではない。

閑話休題。

まず、なんか知らんけど容易に創界神触るのヤバイ。アマテラス以外の人権奪ってきてて、コラボ系のデッキがこれ当てられようものなら目も当てられません。

レベル2効果は元の効果から対象範囲がかわってこのデッキでは使いやすくなった感じ。バーストとしては起幻持ちで汎用性もあるためこの評価。

8.     キジトリア 9

3匹のお供の中でもいっちばんやってる。お手軽に全体スピリット/ネクサス耐性をばらまくため環境にもよくマッチしており、初動の安定感としても後攻の赤の世界等で焼かれないため優秀。このカードがあるからこそ、今後魔弾マジックがより使われていくというように、環境を動かしうる1枚だと思います。

9.     英雄皇の神剣 9

もう大好き。系統覇王を得たことでサーチ可能になったほか、ドロー以外に焼きを選べることでネクサス耐性のない耐性持ちを破壊するといった選択肢もできました。レベル2からのアタックステップ封じも後述の絶甲氷盾の存在から使用機会も多いと考えられます。デッキの回転力を底上げする1枚でありながら、その汎用性の高さも評価してこの点数です。

10.  英雄皇の御盾 7

アタック封じ効果を忘れてきてしまった代わりにバースト/創界神も守れるようになりました。地味に色変更効果を持ち合わせるようになり、足場としては使いやすくなりましたね。欲を言えば合体アタック封じも欲しかったところですが、メルトドラゴンにとられないのはやはり優秀なのでこの評価で。

11.  覇王爆炎撃(Re) 8

効果がアタック後バーストになり、おまけのように手札からもノーコスト使用できるようになり、合体スピリット以外にも対応できるようになりました。まずアルティメットにも使用可能なのが優秀であり、それでいてその焼き範囲もかなり実用的なライン。また、ライフ減少時のノーコストの焼きということは、今では割と有名になった新しき世界ケアもでき、手札、バーストどちらでも腐りません。手札での保護効果もあるので、ヴァルシャルクアタック時にも使えるほか、にっくき女神顕現ケアも可能になっています。惜しむらくは系統持ちマジックではないというのは気になりますが、その問題もドスモンキがいればサーチが可能なので問題なし。今後とりあえずアルティメットに触れたければこのカードを入れましょう。

12.  絶甲氷盾 10

文句なし。お前がナンバーワン。

軽減が増えて使いやすくなってますし、バースト効果も健在。魔術皇の大創界石の存在でアレックスの代わりに氷盾を選ぶことも考えられる今、このリバイバルは強すぎる。上の覇王爆炎撃と同じく手札での保護効果がのため相手に止められにくく、今後はこのカードを見てアタックステップ封じを多用する機会が増えるといえそうです。

13.  甲竜封絶破 6

なんかいろいろ書いていますが、創界神のトラッシュ回収ができなくなって困るのは光導ぐらいなので別にこのカードでどうこうなるかといわれても今更だと思います。創界神ネクサスに触れるのは強いですが、環境デッキがすでに簡単に創界神に触ってきますし普通かなといった印象。弱くはないし、創界神中心の環境となれば回収封じも刺さりそうですが、いまではないかな。

14.  英雄龍ロードドラゴンX/爆炎の覇王ロードドラゴンバゼルX 10

起幻持ちということで汎用バーストとしての採用も可能でありながら、どんなバーストをも起動可能で詰めもこなせるハイスペックスピリット。覇王バースト使用時に防げなくなる効果は、次弾で覇王バーストが追加されることからその多様性はとどまることを知らず、さらなる高性能化すら期待できます。

15.  超覇王ロードドラゴンセイバーX 8

回復効果とかいろいろおいてきた代わりにライフ回復が超強力になったセイバー。バゼルXやグレイザーXに比べると若干見劣りしますが、それでも、ライフ数に制限がなくなったことにより簡単に出すことが可能になり、レベル2からのマジック封じもバゼルXとの組み合わせでより強力になります。

16.  爆氷の覇王ロードドラゴングレイザー 9

これまた起幻持ちであるため汎用性の高さがあり、当然覇王のバーストなので、バゼルXとの組み合わせで真価を発揮できます。超重装甲:∞による耐性に加え、アタック/ブロック時のデッキボトムバウンスを持つため厄介極まれなく制圧力も高いです。

17.  覇王 陽昇ハジメ 8

起幻を持っていないことは評価を下げますが、神技の効果で新しき世界やクロノドラゴンをものともせずにバーストが使用できるのは便利です。また、神域によるバースト再セットはバゼルXの連続アタックを可能にする効果であり、このデッキにおいてはバースト=防御手段であるため、欠かせない1枚でしょう。

 

ここまですべての新収録カードを見てきましたが、すべてのカード性能が非常に高いです。メガデッキの中でもカードパワーは過去最高レベルに高いといっても過言でなく、環境に与える影響の大きさは底の知れないものになっています。

 

○サンプルデッキ

メガデッキ2個で組めるサンプルデッキを紹介します。

 

3 超覇王ロードドラゴンセイバーX

3 爆氷の覇王ロードドラゴングレイザー

3 英雄龍ロードドラゴンX/爆炎の覇王ロードドラゴンバゼルX

2 はなさかドラゴン

3 無頼漢オニドラゴン/無頼武者オニドラゴン

3 オードラン

3 ドスモンキ(Re

3 ワンケンゴー(Re

3 キジトリア

2 英雄皇の神剣

3 英雄皇の御盾

3 覇王 陽昇ハジメ

3 覇王爆炎撃(Re

3 絶甲氷盾

40

 

コンセプトとしてはシンプルにバゼルX+セイバーXを組み合わせて詰めます。安定した足場を有しており、各種マジックによる防御性能も相まって2個合体の時点で完成度が非常に高いです。一見双翼乱舞がないことでドローソースが乏しくも見えますが、実際はサーチャー2種+ワンケンゴー+ロードドラゴンX+神剣と単純にドローソースとなるカードはかなり多いです。

 

○終わりに

明日また別記事で追記していきますが、このデッキめちゃくちゃ強くて店舗決勝の場では意識せずにはいられないデッキだと思います。バーストゾーンが開いてしまうと弱くなる、従来のバーストデッキの弱点を覇王マジックたちがしっかりとケアしているため弱点が少なく、セイバーによるライフ回復で時間切れ対応までできるとまさにトーナメントシーンで使ってくれと言わんばかりの性能です。収録カードの汎用性の高さから赤と白の起幻デッキは自然と強化されており、それらのデッキも注目せずにはいられません。

 

環境を大いに激変させそうなメガデッキ非常に楽しみですね。

 

それでは。