僕が今感じてる爪鳥の採用カードについての話。

○追加カードを触ってどう感じたか?
よくデッキのアドバイスとかで求められるのがこれ。

個人的に、ファラニクスはもうSS評価つけたいぐらい強いけどそれ以外は使いにくさ目立ったってのが感想です。

・ニックス
なんか強いらしいから使ってみたんですがスタートカードとしては重すぎました。特に1ターン目に出してしまうとそのままニックスを消滅させるを得ないことも多く、スピリットソウルは強いけど創界神のサーチカードとしては微妙。もちろんホルアクティを探してくるなど仕事があるので採用しない選択はないですが、ホルスある時で言うなら幼ロロドラでもいいんだよなって思いました。好みで枚数弄っていいと思う。トレインは何度か言うようにゴッドシーカー探せるから強いと思うけどニックスはちょっと違う。

・ホル=エッジ
なんで君爪鳥持ってないん?いや、そりゃただの剣だから当然なんだけども。武装もそうなんですが特定の系統を指定した召喚条件を課しているアルティメットが多いためこのカードは見た目以上に使いにくいと感じました。効果自体は優秀だが、環境に赤が多いわけではないので最も利用したい合体時の神域を生かせるタイミングが少ないです。採用しても1枚って感じ。

・ハルシエンス
正直強さがわからない。稀にコア増えたり打点増やしに行ったりはできるけど、爪鳥が求めてることって今それ?ってのが思うことです。元々できることがさらに強くなるよってのは良いことだと思う反面、それをさらに後押ししてどのくらいメリットがあるのかを天秤にかけた時、果たしてやる必要性あるのかという疑問しか残らなかった。


○個人的に評価の変わってきたカード

採用率がそこまで高くなかったカードが後々評価されるというのはよくあることです。そんなわけで個人的に評価の変わったカードについて書きます。

・ヤタガライ
基本絶対採用だと思ってたんですが、ニックスの追加や青の台頭でファラオムを呼びやすいなど気になる点も多く、自然と評価が下がってました。なによりも周りが強くなった関係でこのカード噛んでる動きが遅い。基本的に先行2ターン目ぐらいでこのカードを着地させてコア増やして次ターンにホルアクティやら展開してからのホルス神技狙うのが今までの定石でしたが、転神がでて効率よく殴れる連中が増えたのでそんなことしてるとライフに余裕がなくなって押し切られることも増えたのでライフゲーム意識するなら軽いカード増やした方が良いと感じてます。

・エアイレイザー
爪鳥を使ってて何をされたくないかと言えば、白障やアルテミックシールド を連打されるのがキツイわけです。そこに対する回答として、他のデッキでの採用が多いこのカードは爪鳥でも有用に思います。

・フェニックジャック
このカードのバースト、アルティメットの召喚時対応だってことを入れようと思って探してたら知りました()

煌臨に対応してた方が良いことも多いですが、アルティメットに反応できるという点で武装相手にも使える一枚です。爪鳥というデッキはとにかくバーストがライフ減少/破壊時の2種になりやすいので他の条件のカードは読まれにくいかなと思います。特に異合相手にトリトーンやトリアイナに当てれればかなり有利になる点も評価できます。

・セメンバード
このカードが強い点は最低1コストで緑と金のシンボルを1枚でおける点です(召喚時で差し引き)。要はホルアクティを出す際にこのカードがあると軽く出せることが多いんです。例えば、先行でセメンバード、ホルスとスタートできれば次のターンには6コアある状況で3コストでホルアクティがでます。このままホルアクティでアタックすればアタック時の召喚効果も使えますし、爪鳥なら大体3コアがホルスにのっているはずなのでゲームエンドもあります。

これ自体は前からできましたが、ファラニクス追加によりこの緑と金シンボルがおけると言う利点がより生かしやすくなったのが評価点です。以前だとホルアクティ以外でこの2シンボルが生かせるカードは、キジバトゥーラ、ジェトイーグル、イネブヴァルチャーあたりが使われてましたが、ジェトイーグルは採用率低めでしたし、キジバトゥーラはこのカードなしでも1コスで出すのはたやすく、イネブヴァルチャーは基本手出ししないとあまり活躍させれませんでした。そこにファラニクスが追加されたことで採用をする意味が出てきたと思います。

相手のファラオムを回避しながらハロエリスを着地させたい際にもウツボクイナではできないことをこのカードなら可能であるなど、爪鳥が知れ渡っているからこそアルティメットの召喚時でコアが増やせるカードは有用かもしれません。


それでは。