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一体何人の人がクルモンのキャラソンがあると言って信じてくれるだろうと思ってるhitoyasumiです。ちなみに僕はデジモンのキャラソンもそれなりに歌えます。大輔とブイモンが歌う2-topって曲とすごいマイナーな曲だけど留姫の歌うMy styleって曲が好きです。気になったら探してみてね。

閑話休題。

最近僕が使ってる滅龍(デュークモン)のデッキ構築のお話です。個人的に気に入っているのでご紹介。

https://club.battlespirits.com/bsclub/mydeck/decksrc/201905/11557849048894_20190515.html

ギルモン 3
グラウモン 3
メガログラウモン 2
メギドラモン 2
デュークモン 3
クリムゾンモード 2
クルモン 3
ヤシウム 1
アレックス 3
22

グラニ 3
ジャッジメントドラゴンソード 1
4

松田啓人 3
灼熱のゼロ 3
ディーアーク 1
7

マグネティックフレイム 1
グランドロー 3
白障防壁 2
エボリューションシュート 1
7

40

*構築について
1.これまでの滅龍
いわゆる滅龍と言えばゼウス入りの皇獣ベースが主流となっており、僕もそのタイプで使ってました。しかし、滅龍におけるゼウスはレーディアやリュキオースに頼らないと神託が難しい他、皇獣パーツに枠を取る関係で進化ラインを取りにくい欠点がありました。僕なりに解消しようと取り組んだ結果、僕はデュークモンを2枚でも回せると判断して構築してましたが、それはある意味勝ち筋を潰す構築的な裏目を抱えるのでどうやっても歪みが生じる問題がありました。

2.アラマンディーが出て
滅龍にアラマンディーが強いと囁かれることもありました。

しかし、実際はただでさえかつかつなデッキスロットをブレイブに割かねばならないためシンボルは取れても肝心の基盤が疎かになります。また、ブレイブ条件的にも問題があり僕は採用する気にもなりませんでした。滅龍で優先しておくべきシンボルは赤シンボルよりもまず神シンボルであり、アラマンディーを入れるぐらいなら創界神ネクサスを増やした方がどう考えても強いと思います。

3.灼熱のゼロの所感
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一応一人回ししてゼウスじゃなくてゼロならどうなのかは試しました。

まあ弱かったです()
まず3神託なんてスピリットの枚数増えやすい滅龍でも無理なんですよ。そう考えると神技もしかしたら使えるぐらいの利点しかなかったのでゼウス外してまで入れる利点がなかったですし、ディーアークを差し押さえて1枚採用するカードでもないと判断してゼウス採用しないにせよ、創界神ロロの方が強いと思ったのです。

4.ゼロを救ったクルモン
そうして僕は滅龍にゼロは弱いと思い込んでいたわけです。しかし、クルモンとゼロとのシナジーがあることを知った時、見方が180度変わりました。ゼロは赤のスピリットであれば神託できるのでクルモンが神託対象です。また、クルモンは創界神等の効果でデッキからトラッシュされると手札に入ります。つまり、ゼロ神託時にクルモンが捲れると神託できつつ手札に入ります。これの何がすごいと言うと、今まで滅龍でゼロを使う上で問題だった、序盤での3神託を簡単にできるようになるわけです。

例えば、先行でゼロ配置の神託時に赤のスピリット1体、クルモン、対象外のカードと落ちたとします。この時2神託となりクルモンは手札に。
そこからクルモンのアクセルを使った後余った1コアでクルモンを出せばそのままゼロにもう1コアがのるためゼロに赤シンボルが追加されます。ここからクルモンを自戒させる形で啓人やディーアークを配置できます。

ここで思うであろうことが、そんな簡単にクルモンが捲れるわけないだろってことだと思います。たしかにそうです。簡単に捲れません。

でも別に手札に持っててもいいんですよ。

クルモンで神託できなくても赤のスピリットが2枚捲れれば同じことができます。このデッキ、神託対象のカードがマグネティックフレイム含め23枚あります。これだけあれば3神託は難しくても2神託なら普通にできます。またゼロで捲れなくともそのあとに配置した啓人で捲れたクルモンを次ターンに出すことで、ゼロ配置の次ターンには赤シンボルを追加できます。このようにクルモンがいる滅龍でこそゼロを輝かせることができる、十分な理由があるのです。


*皇獣基盤から変更する事でのメリット・デメリット

1.メリット
個人的にこのタイプを使う上で一番気に入ったのはデッキの動きがとてもスムーズである点です。

ゼウスはたしかに強いです。しかし、それを支えるパーツが必ずしもやりたい動きと噛み合うかと言うとそうではないです。例えば、創界神を引けていないのにレーディアやリュキオースを引いても生かすことはほぼできません。また、ギルモンを引けていても基本パーツを削ってしまえばサーチできる可能性は少なからず下がってしまいます。これが滅龍で皇獣を基盤とする際に生じる歪みです。

その基盤をゼロとクルモンにすると、ゼロを配置する事自体がクルモンへのアクセスにつながり、そのクルモンはギルモンなどの基本パーツを探すことにつながるため動きに無駄がないです。クルモンを使う事でグラニや啓人が落ちてしまうデメリットはありますが、早くシンボルを作りながらギルモンを探せるというのは、なによりも優先されるべき事なので、ゼロとクルモンはそれを難なくこなせる組み合わせです(あとコラボのカードが無理なく使える、可愛い、最高)。

他にもクルモンが神シンボルを持ったスピリットであるのも役立ちます。特に想獣と対面した際にせっかく準備したネクサスもケプリによってシンボルを消されてしまい、軽減がうまく取れないと言ったことがあります。そんな時にクルモンを出せば神軽減を創界神以外の手段で取ることができるわけです。これは神軽減が非常に重要な滅龍では大きなメリットです、是非覚えておいてください。

2.デメリット
ゼウスがない故に白障防壁のケアがしにくく、ソウルコアの扱いには気をつけなければいけません。またヤシウムしかトラッシュ回収がないのでよっぽど運が悪いとグラニ全落ちなんかも可能性としては有ります。リュキオースがないことで武装に勝てないんじゃないかと思われそうですが、そこに関しては立ち回りを意識すればどうとでもなると思ってます。


*採用カードの解説
・ギルモン
核、説明不要の最強のサーチャーであり、最高の相棒。3。

・グラウモン
ギルモンとグラニを使い回すのが重要だと思っているので3枚が安定です。
通常ネクサスの採用も少し落ち着いてきましたが、後攻で割れればテンポが取れるので後攻ギルモンスタートした際のメリットもありやはり3枚。

・メガログラウモン
強いんですけど、7コストということで事故要因になりやすいため2枚です。デュークモン煌臨はギルモンかグラウモンにグラニブレイブで行えるのでここは2枚でも十分です。

・メギドラモン
ギルモンやクルモンで探せるバースト。白と想獣以外の対面では使い所があり、剥がされないバーストなので安心感があります。

・デュークモン
切り札1。破壊時を無効にできるので、武装のシールダージェネス、想獣のケプリ、異合のアステリオスなど厄介なカードを破壊できるのがとても便利になっています。また、ヤシウムしかトラッシュ回収がない関係でヤシウムなしでクリムゾンモードを拾うためにも一役買うので3枚にしました。

・クリムゾンモード
切り札2。受け札でもあり、白障を使えるようにソウルコアを残しながら啓人を使いたい時にデュークモンよりも優先して使うことがあります。白対面グラニとこのカードでカウンター取ることもあるのでデュークモンの効果での優先回収対象だったりします。

・クルモン
ゼロと滅龍をつないでくれた僕らのヒーロー。額のデジエンテレケイアは伊達じゃなかった。

・ヤシウム(リバイバル)
1枚で2枚拾えるパワカ。1枚しか入れられなくなったジャッジメントドラゴンソードを拾うなど役割はかなり多く優先していれるべき1枚です

・アレックス
自分よりも早いデッキを止めるのにこれ以上安心できるバーストがなかったです。皇獣流行ってた3ヶ月前の環境でアルファモン使ったりもしましたが、全色が強い今はアレックスがベスト。

・松田啓人
ブレイブ背負わせて「僕もギルモンと一緒に戦う!」をやりたかった、やれなかった、ガッデム。
2コアで1ドローできるカードなので貼り徳。ギルモンで山札積み込んで一周させ、このカードで引くオシャレプレイは良くやるので1枚積みのカードの順番は覚えられるようになるとこのカードの神技が生かしやすくなります。

・灼熱のゼロ
滅龍にこのカードを積む利点が他にもありまして、滅龍はグラニがあるおかげで場にスピリットを残しやすいんです。要はゼロの神技が最も使いやすい系統が滅龍でもあるわけです。今までの滅龍は場を使って守るのはコストを払わないとできませんでしたが、このカードのおかげでコストなしでもできるようになりました。また、啓人のBPパンプしたスピリットを選べば焼き範囲を広げることもできる小技があります。

・ディーアーク
滅龍は最短で2キルが可能なデッキです。そのルート作成には啓人と赤シンボルが必要なのですが、ディーアークは啓人と共に貼れるネクサスでドローソース、焼きをこなせるので腐ることがほぼないです。2枚採用してもいいですが枠の問題で1枚に抑えてます。1枚だとさ、作品の世界観を守ってるみたいでなんかオシャレでしょ?

・マグネティックフレイム
転神してくるデッキが増え腐ることもありますが、ガイアノホコ採用の武装が増えたのもあり打ちどころは結構あります。皇獣がいなくなったわけではなく、ブレイブしたディグレゴレウスを割れる1枚なので未だに重宝します(あと灼熱のゼロのイラストがかっちょいいから使いたい)。

・グランドロー
軽減が優秀なドローマジックです。後攻で啓人やゼロを貼りながら打てたり、3神託成功した状態のゼロ1枚でフル軽減できるなど非常に使いやすいです。バースト効果も触りにくかった武装のスポッターシェネウトを焼けますし、スポッターシェネウトに反応してとなりにいるキャバルリーアーネジェウを焼けます。また、異合のトリアイナを許さない1枚でもあります。

・白障防壁
色々とマジック試したんですが、これ以上のマジックはなかったです。オメガモンのイラストが使えるのでテンションが上がります。3積むのに悩むのですがデュークモンの煌臨との兼ね合いで3枚入れても打つ機会少なかったので2枚に戻しました。このカードを使いつつ詰めに行きたい時はデュークモンに煌臨せずにクリムゾンモードを使うことを意識すればこのカードでも問題なく扱えると思います。

・エボリューションシュート
リュキオースを採用してない故の一枚。上で名前を挙げたキャバルリーアーネジェウはマジックなら除去ができるためこのカードは触ることができます。また、創界神のトラッシュへ落とすギミックと噛み合うメタカードなのでリュキオースよりも拾いやすいです。死龍のムトゥードラゴンのように条件で除去耐性を付与できる低コストは消滅には対応してないことが多いのでそこへの解答でもあります。このカード見つけてきたアハトさんすごい。


*武装対面の簡単なアドバイス
基本的にフェンリグ踏んだら壊滅です。ケアできる時はしましょう。しかし、引いてプレイした故に相手の準備が間に合ってしまっては元も子もないので、強気にプレイするのをオススメします。武装側がバーストにフェンリグを伏せるのはそれなりに勇気がいる選択で、ライフ条件のアルティメットがある関係でライフ詰められるのを嫌います。故にバーストにはフォートレスネセニやリベリオンネヘジェトなどのアタック時、ライフ減少時のバーストを伏せがちです。要はフェンリグを恐れるあまりやりたい動きをせずにいるのは相手を楽させることになるのです。勝負なので思い切りは必要です、使えるギルモンは積極的に使いましょう。

それでは。