前置きなし、早速本題。

最近のバトスピ、手札から効果を発揮する、いわゆる手札誘発系カードがどんどん増えているのもあって処理確認のミスが目立ちます。さらには、効果処理の宣言がよくわからない人も。そこで、確認や宣言はこうしてみましょう的な注意喚起。

1.フラッシュタイミングでのカード使用
まずは、基本的なところから。
基本防御側からフラッシュです。この時に、アタックした側は、「〜でアタック、フラッシュあればどうぞ。」と聞いてあげるとミスが少ないです。「アタックします。」だけだと、相手側の人はアタックした後に派生して何か効果があるのではないかと思ってしまいます。アタックしたタイミングで発揮する派生効果はあんまりなくて、ゲイルフェニックスVなど限られたものしかありませんが、全てのカードを把握してるプレイヤーはほぼいませんし、初心者なら尚更そのタイミングになにかあるのではないかと考えてしまうかもしれません。従って、アタックした側がフラッシュを聞くようにすると良いです。そして、防御側のプレイヤーはフラッシュがあるなら相手にジェスチャーを交えてフラッシュの有無を伝えるようにしましょう。例えば、フラッシュがあるなら相手の行動を制止するように「フラッシュ。」の宣言とともに手のひらで止まってと伝えてみましょう。すると、多数の人が集まって声の通りにくい公認大会の場でも、フラッシュがあるからそれを打つまだ待って欲しいのかとわかるので、トラブルを避けるやすいと思います。逆にない時は、手を振って「ありません。」と伝えると相手も真似してくれて意思疎通しやすかったり。他には、ないのでどうぞというように相手側に掌を向け渡すような仕草もいいと思います。しかしこれ、たまにフラッシュありますかって意味で聞いたつもりがそう捉えて貰えない事もあるので注意が必要です(経験談)。

2.バーストの発動
これも基本ですがよくトラブります。
最近だと、天霊のモニファーエルのように手札からバーストというタイミングがあるので天霊デッキというか黄色が見えたらアクションごとに少しワンクッション入れるようにしましょう。そこでなにもないようなら、「続けます。」と一言言ってあげるだけで相手の発動タイミングミスもなくなりトラブルが減ります。他にも、一言だけ、「何かありますか。」と聞いてあげると良いです。この時に掌を見せて上記内容を聞くと、ターンエンドと勘違いされやすいので聞くだけにとどめましょう。めんどくさいプレイヤー相手だと、相手も真剣なのでジャッジ呼んでごねられてその気がなくてもターンエンド宣言したと思われてしまいますので聞き方には注意(特に聞こえなかったフリしてターン始めて、ハンドシャッフルまでして巻き戻しを難しくした上でごねる輩がごくごく稀にいるので注意。)

3.その他派生効果のタイミング
これは基本的にはプレイ一つ一つに間を開けるとミスが減ります。例えば、一回ごとのプレイの間に1秒くらい間を置いてプレイすると、そこに何か派生効果があれば介入しやすいような丁寧なプレイになると思います。自分はそうしても相手はそうじゃない時は?というと、相手にもう少しゆっくりプレイしてくれと伝える上で自分はゆっくりプレイすると良いです。処理がわからない際に、確認のためプレイを止める権利を双方のプレイヤーが持っており、思考時間があまりにも長いとかでもない限りは、プレイ進行の妨げによる警告は受けないはず。ゆえに自分のプレイ速度を示した上で、あまりにも相手の処理が早くてわからない場合はしっかりと伝えましょう。まあ、ゲーム終盤もあんまりのんびりしてると長考取られちゃうかもだから終わりそうだなって思ったら少しペースあげましょう。ゆっくりやるとは言ったものの、出来るだけスムーズな勝負を心がけた方が互いに気持ちいいと思うので、対戦スピードを上げる努力は日頃からしておきたいところ。

まとめ
会場によって声が通りにくいのが原因でトラブルが起こることが大体なので、ジェスチャーを交えて相手にうまく伝えましょう。また、盤面だけを見てると相手のジェスチャーすら見逃す事があるので時折相手の顔を見ながら、丁寧なプレイの心がけを。対戦相手はあなたの目の前にいるんだよ。

それでは。